そこまでやるか!?WiMAX2+を使った通信環境改善対策3選

快適な通信を追い求めすぎてしまったユーザー達

インターネットの普及と通信技術の発展に伴い、通信容量が爆発的に増大した現代。少しでも通信容量を抑えて、回線のパンクを回避したい通信事業者側と逆に少しでも快適な通信環境を確保したいユーザーとの間で火花が散っています。大方のユーザーは、日々の通信容量を使い過ぎないように注意したり大容量のデータ定額の料金プランに変更するなどがほとんどなのですが

「速度制限は嫌!予算は出すからとにかく快適な通信環境をくれ!」

と、人並み外れた情熱や手間を通信環境の改善に注ぎ込むユーザーもいます。今回はそんな彼らの通信環境対策の中の代表例3つを紹介します。

自宅は固定。外出先でWiMAX2+の契約を結ぶ

料金に割ける予算が人より少し豊富なら、自宅は光ファイバーなどの固定回線を外出先ではLTE回線よりも通信速度が速いWiMAX2+を利用する方法があります。

この方法の利点は光回線がある環境にお住まいであればWiMAX2+単体で利用する時に比べて、自宅の通信環境が容易に改善する事と携帯電話事業者によって固定回線などとセットで契約する事で割引される料金プランもありスマートフォンの料金プランを低く抑えられる為、通信費が大幅にかさむ可能性が少ないリーズナブルさです。
この方法でも通信環境が改善されますが、更に手を加えるならスマートフォンのデータ定額料金プランを大容量に変更する手があります。WiMAX2+の電波が入らないが、LTE回線であれば通じるエリアもあります。そのような環境下でも快適に利用する為に、LTE回線の容量も大幅に確保しておくのです。ただ人によっては、通信容量が大きく余ってしまい無駄になりかねるので注意が必要です。

複数台のWiMAX2+の契約で速度制限を切り抜ける

自宅に光回線が無く、工事も難しい場合はWiMAX2+の無線回線で快速ネットを楽しむ手がありますが、難点として3日間の3GBの速度制限の壁が立ちはだかります。制限解除まで、遅い速度で我慢しなければなりませんが極一部のユーザーは、家族名義等で複数台のモバイルWi-Fiルータを契約して強引に突破しています。

やり方は至極簡単で、1台のルータが制限に達した時点で別のルータを使用し始めるだけ。制限に達したら翌日から3日間は速度制限がかかりますので理論上は4台のモバイルルータを用意してローテーションを組めば常に速度制限を受ける事なく、WiMAX2+を使用し続けることは可能です。

欠点としてはやはり料金。固定回線がある場合と比べて料金が高くなりますしどの端末が制限中か管理する手間がかかります。

「自分はどうしても事情があって、WiMAX2+じゃないといけないんだ!」

というユーザー以外にはオススメできません。

工作まで始めるユーザーも

WiMAX2+でモバイルWi-Fiルータを使用しているユーザーの中には通信環境の改善の変わった手段として、パラボラアンテナを自作するユーザーもいます。作り方人によりますが、比較的やりやすい作り方としては

  • まず100円ショップなどで紙の皿とアルミホイル、テープを用意する。
  • 皿の料理を載せる箇所にアルミホイルを貼り付ける。
  • 貼り付けたらWiMAX2+のモバイルWi-Fiルータを置く所に立てかけておく

といった具合です。

テレビや携帯電話、衛星放送などはエリアによって電波が届きにくいので効率よく電波を受信する為に、パラボラアンテナを設置することは珍しくありません。その為、ユーザーが同じ無線通信のWiMAX2+の電波を安定して受信したいと思った時にアンテナの自作に至るのは、ある意味当然の発想です。

ただこの方法は人によって結果がバラつきます。劇的に改善された声もある一方、目立った効果が見られなかったという声も少なくありません。あくまでも最後のあがき程度に考えておいた方が良いでしょう。

今回紹介したのはあくまでも極端な例

いかがでしょうか?今回、速度制限回避に捧げる方の代表策3つを紹介しましたが現在は速度制限がかかった場合でも、インターネットの閲覧やメールのやり取りであれば快適に行える程になっています。必須な訳ではなく、こんな方法もある程度に留めておくだけでも十分でしょう。

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