他社LTEとwimaxを比較!通信速度制限、通信容量リミットは?

ポータブルWi-Fiの中でも人気を誇るWiMAXはどんな特徴があるの?

WiMAXはデータ無制限プランが選べる

WiMAX2+は7GB/月までのプランとデータ無制限のプランの二つを選ぶことができます。前者は3600円前後、後者は4300円前後ですが、通信速度は光回線並みに速いですし、エリアも充実しています。もともと、データ無制限でとこでも使えることが長所だったWiMAXですがサービス向上のためにこの2つのプランであるWiMAX2+に生まれ変わりました。

かつてのWiMAXユーザーにとっても通信速度が大幅に改善したのは嬉しい点だと思います。3日で3GB以上のデータ通信をすると低速通信になりますが、こちらは動画を視聴に耐えられる程度です。

コンクリートの壁に阻まれやすい傾向がある

そんなWiMAXの最大にして唯一の欠点と言えば電波が遮断されやすいところです。屋外では普通につながっていたはずなのに公共施設やお店に入った瞬間つながらなくなる。最悪の場合は自宅でWiMAXがつながらないと言う事態になるかもしれません。

特に、コンクリートの壁に弱いので鉄筋コンクリートのアパートに住んでいる場合やビル内で使う場合にその影響を受けてしまいます。そこで、WiMAXは1055円/月で4GLTEが7GB使えるオプションを用意しました。これで2つ以上の場所でWiMAXを使う時も安心して契約することができます。

契約する前のフォローがしっかりしている

ただ、いざ契約したとして使えずに解約というのでは高い解約金を支払うことになります。そこでWiMAXを契約する前に15日間無料でルーターをレンタルできます。その中でWiMAXを使えるかどうかを確認することができるので、早急な契約をさけられます。

他のモバイルルーターと比べてどうなのか?

もっとも通信が安定しているのはdocomoだけど料金がかなり高い

WiMAX以外にもモバイルルーターはあるので。そちらと比較をすることも忘れてはいけません。比較の上で有用なのはつながるエリアやつながりやすさ、そして料金などです。中でもdocomoのモバイルルーターであるXiは抜群のカバー範囲と通信安定度を持ちます。その性能はWiMAX2+を上回るのは間違いありません。

一方Xiは料金が高いです。7GB/月の制限があるにもかかわらず月額料金が6000円以上します。他の会社が3000~5000円程度であることを考えるとそのデメリットが分かります。しかもXiは2年契約が必須なので満期で解約しないと違約金が発生するのも難点です。もしXiを使うのなら品質を追究し、かつdocomoユーザーであることなどが挙げられます。

候補として考えられるワイモバイルはまだ発展途上

WiMAX2+に代わる候補として考えやすいのはワイモバイルです。通信の品質も料金も同じくらいで、データ容量が無制限のプランも選べますただしデータ無制限のアドバンスモードが適用される範囲はWiMAXのエリアよりかなり狭いので、エリア拡大を待ってから契約することをおすすめします。また3年しばりであることもデメリットです。逆に言えばエリアが十分で3年使うのならワイモバイルはよい選択肢になります。

安さを追究するなら格安SIM。でも、通信速度が不安定

安さを追究するならDMMやUmobileなどの格安SIMを契約しスマホ兼Wi-Fiとして使うこと。またはSIMフリーのモバイルルータに差し込んで使うことも考えられます。格安SIMは同じデータ容量でも大手キャリアやWiMAXより安い料金で使えます。そのため、10GB以上のデータ専用SIMを登録すればかなり経済的です。しかしMVNOは回線が少ないので混雑する時間には速度低下が起きやすいのが難点です。

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