料金比較、実は難しい?wimaxの初月無料・初期費用などまとめ

プロバイダごとの料金比較を行う際の3つのポイント

WiMAXというサービスの本家はUQWiMAXになります。しかし、UQWiMAX以外にも多くの企業がプロバイダとなってWiMAXサービスを提供しています。どのプロバイダから申し込んでもWiMAXを使えるエリア・WiMAXの通信速度といった使い勝手は全く変わりません。

ただ、エリアや通信速度は変わりませんが、このWiMAXサービスはどのプロバイダを経由して申し込むかによって、大きく利用料金が変わってくることになります。したがって、WiMAXのサービスを契約する前にまずしっかりと各プロバイダ毎の料金を比較しておく必要があります。ちなみに、それぞれのプロバイダの料金が変わる要因としては3つのものがあります。

まず、月額料金になります。WiMAXには2つの料金プランが用意されています。それが「Flatツープラス」と「Flatツープラスギガ放題」というものになります。前者の「Flatツープラス」は安い月額料金でWiMAXサービスを利用できます。ただ、高速データ通信であるWiMAX2+に関しては、月のデータ容量に7GBという制限が設けられています。

結果、この7GBというデータ容量の制限を超えた段階で速度制限がかかることになります。一方、後者の「Flatツープラスギガ放題」についてはWiMAX2+という高速通信モードで月に最大30GBのデータが利用可能になります。どのプロバイダでもこの2つのプランが準備されています。ただ、それぞれのプランの月額料金がいくらになるのかというのはプロバイダによって違いがあります。

次に、キャッシュバックの有無及びその金額になります。キャッシュバックというのはプロバイダでWiMAXのサービスを契約して一定期間以上使い続けると、現金でまとまった金額がキャッシュバックされるというものになります。この金額もプロバイダによって変わってきます。

最後に、WiMAXを申し込む時点でプロバイダによって実施されているキャンペーンの内容になります。プロバイダは販売促進のために定期的にキャンペーンを行っています。そのキャンペーンの内容も時期によって変わってきます。よく見られるのは初月無料・2月無料といったキャンペーンになります。WiMAXを申し込む際にはまずキャンペーンが行われているかをチェックしましょう。

具体的にどこのプロバイダの料金が安いのか?

では、上記で挙げた3つのポイントそれぞれでWiMAXの利用料金が安いプロバイダを見ていきたいと思います。なお、この情報は2016年11月の情報になります。WiMAXの料金プランは毎月のように改定されているので、その月の最新の情報をチェックするようにしましょう。まずプランそのものの料金を考えた場合、最安値はReCouponの「Flatツープラス」で月2,199円、「Flatツープラスギガ放題」で月2,883円になります。

さらにキャッシュバックの金額についてはGMOとくとくBBの33,000円が最も高い金額になります。GMOとくとくBBはキャッシュバックの金額が高いプロバイダとして知られているので、キャッシュバックを受け取ると短期的にはGMOとくとくBBが最もお得になるかもしれません。ただ、キャッシュバックの受け取りにはさまざまな制約があるのでしっかりとチェックしておくようにしましょう。

最後にキャンペーン情報です。キャンペーンについては料金の3つのポイントの中でも一番変動が大きい項目になります。例えば、2016年11月の時点ではASAHIネットが6か月月額料金無料のキャンペーンをやっています。このように、毎月どこかのプロバイダがキャンペーンを行っているので、キャンペーンの情報についてはしっかりとチェックするようにしましょう。

さて、上記の3つポイント以外にもWiMAXの料金比較で追加でかかるのが初期費用になります。といっても基本的にほとんどのプロバイダで契約事務手数料の3,000円のみがかかるという形になっていいます。従来は端末代金がかかっていましたが、現在は月々の料金から端末代金が割り引かれる形になっているので、実質端末代金については考慮が不要になっています。

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